SEO対策初心者から上級者まで使える無料・有料ツールをまとめました。
SEOツールは、世の中に非常に多く存在しています。本記事では、目的別のSEOツールの選び方をご紹介します。
目次:
キーワード研究ツール
Google Location Changer (SERPs)【無料/有料】
(★★★)
この便利な小さなツールは、特定の地域(東京など)のSERPを表示します。そこに住んでいなくてもエリア内の検索結果を調べることができます。
公式ウェブサイト:https//seranking.com/google-location-changer.html
KARABINER【無料】
(★★)
キーワードを組み合わせジェネレーターは、2つ以上のキーワードを作成する際に便利なツールです。Google広告を配信する際に、キーワード群を作成するのに使われることが多いツールですが、SEO対策においてもキーワードのアイディアを出すのに役立ちます。
公式ウェブサイト:http://karabiner.in/
Googleトレンド【無料】
(★★★)
Googleトレンドは直近で検索ボリュームが多くなっている急上昇キーワードをチェックすることができます。ページの一番下までスクロールすると「関連キーワード」が表示されます。SEO対策に活きるキーワードがあれば、Googleキーワードプランナーに入力して、検索ボリュームなどをチェックしましょう。
公式ウェブサイト:https://www.google.com/trends/
keywordfinder【無料/有料】
(★★)
SEOメディアサイトで有名な「SEOラボ」を運営するSEO専門会社ディーボ提供の「キーワードファインダー」をご紹介します。キーワードを入力するだけで、検索ボリューム、推定入札単価、最初のページの競合データを数秒で取得できます。また、キーワード順位チェッカーなど自社でSEO対策が簡単にできるインハウス向けのSEOツールとして便利です。
公式サイト:https://keywordfinder.jp/
SEMrush【無料/有料】
(★★)
SEMRushは、全世界700万人以上のユーザーに使用されているツールです。キーワード調査以外に競合分析やリンク調査、キーワードの順位のトラッキングなどできるオールインワン型のツールとして広く知られています。競合他社のURLをSEMRushに入力するだけで、流入キーワードを調査することができます。
公式サイト:https://www.semrush.com
SimilarWeb【無料/有料】
(★★)
SimilarWebの「類似サイト」調査という項目では、自社サイトと密接に関連している競合Webサイトを表示します。また、自然検索以外のサイトの流入経路を調査することもできます。競合他社の広告の出向状況も調査できる機能もあるのでPPC広告を出稿している場合にも有用です。
公式ウェブサイト:https://www.similarweb.com/
UberSuggest【無料/有料】
(★★★)
SEO業界で世界的に有名なニール・パテル氏開発のツールです。無料版でもキーワード調査が可能です。なお、無料版ではキーワードを検索できる回数が1日3回までと制限されています。調査したいキーワードやURLを入力するとSEO難易度やコンテンツ候補などが表示されます。キーワードプランナーのシステムを元に開発されたツールであるため、各キーワードの検索ボリュームやランキングごとの流入見込みの予測値は他のツールと比較しても精度が高いと言えます。
公式サイト:https://neilpatel.com/jp/ubersuggest/
LSIGraph【無料/有料】
(★★★)
LSI Graphは、便利なLSI(Latent Semantic Indexing)キーワードジェネレーターです。
LSIキーワードとは、検索結果ページ下部に「他のキーワード」と表示されるものを指します。関連キーワードとも呼ばれます。関連キーワードをキーワードプランナーに入力しなくても管理画面から、検索ボリュームなどの指標を調査できるので便利です。
公式サイト:https://lsigraph.com/
Keyword Surfer【無料】
このChrome拡張機能は、Google検索結果に検索ボリュームを表示します。また、上位のページの単語数とキーワードの数を確認できます。
公式ウェブサイト:https://chrome.google.com/webstore/detail/keyword-surfer/bafijghppfhdpldihckdcadbcobikaca?hl=ja
オンページSEOツール
構造化データマークアップ支援ツール【無料】
(★★★)
構造化データのマークアップを正しく実装するために使用するツールです。このツールを使用すると適切なスキーママークアップをすばやく簡単に作成することができます。
公式サイト:https://support.google.com/webmasters/answer/3069489?hl=ja
構造化データテストツール【無料】
(★★★)
構造化データテストツールは、構造化データを検証するのに役立ちます。
公式ウェブサイト:https://developers.google.com/search/docs/advanced/structured-data
リッチリザルトテスト【無料】
(★★★)
リッチリザルトテストツールは、Googleの検索結果に表示されるパンくずやよくある質問、画像などのような要素の設定をチェックするツールです。
公式ウェブサイト:https://search.google.com/test/rich-results
All in One SEO Pack【無料】
(★★★)
WordPressのプラグインです。WordPressでSEO対策をする場合は、All in One SEO PackかYoast SEOどちらの導入を検討してみてください。All in One SEO Packには、SEOのメタ要素の設定、正規タグのサポート、不正なボットをブロックする機能などがあります。Yoastとは異なる独自の機能がいくつかあるので公式サイトで機能をチェックしてみてください。日本ではAll in One SEO Packを使用されているサイトが多いですが、海外では圧倒的Yoast SEO Pluginが使用されています。
公式ウェブサイト:https://wordpress.org/plugins/all-in-one-seo-pack/
Yoast SEO Plugin【無料】
(★★★)
Yoast SEO PluginはWordPressのSEOプラグインの中で最も多く使用されているプラグインです。「バルクエディタ」を使用すると、クリックするだけで数十ページを編集できます。
公式ウェブサイト:https://wordpress.org/plugins/wordpress-seo/
LinkPatrol【有料】
(★)
ウェブサイトの外部リンクを表示するWordPressプラグインです。過去外部リンク業者などにSEO対策を依頼したことがある場合、ウェブサイトに悪影響を与える外部リンクや、アンカーテキストが複数設置されている可能性があるので、このツールを使用し調査するのが良いでしょう。
公式ウェブサイト:https://linkpatrolwp.com/
Rel Nofollow Checkbox【無料】
(★)
サイト上のリンクをnofollowとして設定できます。nofollowとは、指定したリンク先にPageRankを渡さず、リンクをクロールの対象から除外するためのタグです。
公式ウェブサイト:https://wordpress.org/plugins/rel-nofollow/
Botify【有料】
(★★)
サイトの読み込み速度、HTMLエラー、クリックの深さに関する情報を可視化できます。ナイキやエクスペディアも顧客に抱える海外で注目のSEOツールです。
公式ウェブサイト:https://www.botify.com/
BROWSEO【無料】
(★)
検索エンジンのスパイダーがサイトをどのように見ているか確認することができます。
Googleのボットがサイトの重要なコンテンツにアクセスするのに問題があるかどうかを判断するのに役立ちます。
公式ウェブサイト:https://www.browseo.net/
sujiko【無料】
(★★★)
sujikoは、2つのURLを入力しコンテンツの中身が重複しているか確認することができるツールです。このツールを活用し類似ページ、ミラーページをチェックしてみましょう。
公式サイト:http://sujiko.jp/
テクニカルSEO
Bingウェブマスターツール【無料】
(★)
検索エンジンBingでSEO対策する場合は、Bing Webmaster Toolsを導入しましょう。Googleサーチコンソールほど優れていませんが、便利機能としてキーワードレポート、キーワードリサーチ、およびクロールデータなどがあります。
公式ウェブサイト:https://www.bing.com/webmasters/about
データスタジオ【無料】
(★★★)
GoogleのサーチコンソールやGoogle Analyticsなどのデータレポート化したい場合は、Googleデータスタジオが便利です。入手したい様々なデータを可視化できますし、リアルタイムでデータを共有できるので、クライアントに共有しておけばレポート作成の手間が省けます。
公式ウェブサイト: https://developers.google.com/datastudio?hl=ja
Google Analytics【無料】
(★★★)
GoogleでSEO対策をしている場合は必ず導入すべきツール。サイトへのアクセス数、トラフィックソース、場所の人口統計など、Webサイトに関する多くの便利なデータを提供します。SEO対策時に使用する例として、ランディングページ分析から、URL別のCTRを見て、最も高いクリック率が得られるページを確認することができます。そして、CTRの高い要素を因数分解し、クリック率の低いページに適用します。使い方や分析方法など無数にあるツールなので導入してみてください。
公式ウェブサイト:https://analytics.google.com/analytics/web/?hl=ja
サーチコンソール【無料】
(★★★)
Googleがサイトをクロールしてランク付けする方法に関する情報を入手するための最も信頼できるツールです。メタデータが重複しているかどうか、インデックスに登録したページ数、セキュリティの問題などを確認できます。
公式ウェブサイト:https://search.google.com/search-console
DareBoost【無料】
(★)
ウェブサイトの読み込み速度を分析するだけでなく、サイトの速度を妨げている要因を
調査することができます。類似のスピード調査系ツールにはない機能として、競合サイトと自社のページ読み込みスピードを比較することができます。英語版なのでGoogle翻訳を使用することをお勧めします。
公式ウェブサイト:https://www.dareboost.com/en
DeepCrawl【有料】
(★)
サイトのすべてのページをスキャンし、各ページのH1タグ、インデックスされていないページ、壊れた内部リンク、壊れた外部リンクなどを調査することができます。
公式ウェブサイト:https://www.deepcrawl.com/
Google Analytics Referrer Spam Killer【無料】
(★)
Google Analyticsとリンクすると、アカウントにフィルターが追加され、参照ドメインのリストからスパムリファラーWebサイトがブロックされます。アクセスすると悪質な WEB サイトに誘導されることやウィルスに感染させられる可能性があるリファラル元を瞬時に把握することができる便利なツールです。
公式ウェブサイト:https://www.adwordsrobot.com/en/tools/ga-referrer-spam-killer
Google Mobile-Friendly Test【無料】
(★★★)
モバイルフレンドリーはGoogleのランキングシグナルの一つです。
GoogleモバイルフレンドリーテストツールにURLを入力することで、自社サイトがモバイルフレンドリーに対応しているか確認することができます。
公式ウェブサイト:https://www.google.com/webmasters/tools/mobile-friendly/
Google PageSpeed Insights【無料】
(★★★)
サイトの読み込み速度をランキング要素の一つです。
PageSpeedインサイトは、Googleがサイトを高速または低速と見なしているか確認することができます。また、画像の圧縮の必要性やコアウェブバイタルの改善など具体的なスピード改善方法を教えてくれます。
公式ウェブサイト:https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/
GTmetrix【無料】
(★★★)
Google Page Speed Insightsは、サイトのコードをチェックするのたに対し、GTmetrixは実際にサイトをロードしページスピードを評価します。サイトの実際の読み込み速度を判断したいときは、GTmetrixを使用します。Google Page Speed Insightsと同様に具体的なスピード改善方法を教えてくれます。
公式ウェブサイト:https://gtmetrix.com/
Smush【無料/有料】
(★★★)
Smushは、画像を圧縮、最適化、サイズ変更するための無料のWordPressプラグインです。これを使用して、Webページが非常に高速に読み込まれるようにします。
無料のユーザーは一度に50枚の画像しか最適化できないことに注意してください。
公式ウェブサイト:https://wordpress.org/plugins/wp-smushit/
Where goes? 【無料】
(★★)
任意のURLのリダイレクトパスをチェックするためのシンプルなツールです 。
URLを貼り付けるだけで、タイプ(301、302など)とチェーン内のリダイレクトの数の両方が表示されます。Webサイトの速度が低下し、ユーザーエクスペリエンスが低下するため、不要なリダイレクトの数を最小限に抑える必要があります。
公式ウェブサイト:https://wheregoes.com/
Chrome DevTools【無料】
(★★★)
Chrome DevToolsは、Chromeに組み込まれているWebページのデバッグツールです。これを使用して、ページ速度の問題をデバッグしたり、Webページのレンダリングパフォーマンスを向上させたりします。
公式ウェブサイト:https://developer.chrome.com/docs/devtools/
GoogleXML Sitemaps【無料】
(★★★)
xmlサイトマップを自動的に作成するWordPressプラグインです。Yoast SEOプラグインを既に使用している場合は、Yoastでxmlサイトマップが作成されるので、このプラグインを入れる必要はありません。デフォルトの設定ではサーチコンソールのカバレッジレポートにエラーが発生する場合があるので設定方法には注意してください。
公式ウェブサイト:https://wordpress.org/plugins/google-sitemap-generator/
Map Broker XML Sitemap Validator【無料】
(★)
XMLサイトマップのリンクが、正常に動作しているかを確認することができます。
使い方は簡単で、Sitemapのリンクまたはファイルを検索窓に入れるだけです。
公式ウェブサイト:https://ipullrank.com/tools/map-broker/
Panguin Tool【無料】
(★)
Googleのアルゴリズムの更新による影響を受けたかどうかを調査するのに役立つ無料のSEOツールです。
公式ウェブサイト:https://barracuda.digital/panguin-tool/
HeadMasterSEO【無料】
(★★)
301リダイレクトや正規URLが正しく設定されているか、robots.txtファイルがGoogleによるページのインデックス作成をブロックしているかをURLリストで簡単に確認できます。最大500URLを無料でチェックできます。
公式ウェブサイト:https://headmasterseo.com/
Hreflang Tags Generator Tool【無料】
(★)
hreflangタグは記述したページの言語を設定するタグです。
日本語サイトのみの場合には必要ありませんが、多言語サイトをお持ちの場合は設定が必要です。
公式ウェブサイト:https://www.aleydasolis.com/english/international-seo-tools/hreflang-tags-generator/
Raven Tools【有料】
(★★★)
Raven Toolsは、サイト監査、キーワード順位の追跡、およびレポートに焦点を当てたツールです。特にサイト監査機能は優秀で、サイトの課題を発見し修正箇所の提案をしてくれます。
公式ウェブサイト:https://raventools.com/
Screaming Frog SEO Log File Analyser【無料/有料】
(★★)
多くのテクニカルSEO検査ツールはURLをスキャンし、URLやエラー情報を確認することができます。一方でScreamingFrog SEO Log File Analyserは、ログファイルをアップロードし分析することができます。数万または数百万ページの規模が大きいサイトを分析する際に便利なツールです。
公式ウェブサイト:https://www.screamingfrog.co.uk/log-file-analyser/
Screaming Frog SEO Spider【無料/有料】
(★★★)
Screaming Frogを使用して、HTTPヘッダーエラー、JavaScriptレンダリングの問題、過剰なHTML、クロールミス、重複コンテンツなどを発見することができます。
Screaming Frogは、日本の多くのSEO会社でも使用されている人気のテクニカルSEOツールです。無料版でも、500URLは調査できるので特定のディレクトリを指定しURL調査ができます。
公式ウェブサイト:https://www.screamingfrog.co.uk/seo-spider/
SEO & Website Analysis【無料】
(★★★)
SEO & Website Analysisは、Googleの拡張機能でブラウザ内から重要なSEO情報を提供します。Goolgeの検索結果にタイトルやディスクリプションがどのように表示されているかなどテクニカルSEOに関連する情報を1クリックで表示できるので競合分析をする際に便利なツールです。
META SEO inspector【無料】
(★★★)
Webページ内にあるメタデータ(HTMLメタタグ、構造化データ、正規属性、非フォローリンク、ヘッダー階層を1クリックで調査できます。また、ディスクリプションが短すぎる、長すぎるなど、メタデータの改善ポイントが表示されます。
公式ウェブサイト:https://chrome.google.com/webstore/detail/meta-seo-inspector/ibkclpciafdglkjkcibmohobjkcfkaef
MozBar【無料】
(★★★)
ChromeとFirefox用の拡張機能です。Google検索結果にDA (ドメインオウソリティー)/ PA(ページオウソリティー)が表示され、競合分析をするのに便利なツールです。
公式ウェブサイト:https://moz.com/tools/seo-toolbar
Check My Links【無料】
(★★★)
リンク切れを素早くチェックするなら、このChrome拡張機能が便利です。
公式ウェブサイト:https://chrome.google.com/webstore/detail/check-my-links/ojkcdipcgfaekbeaelaapakgnjflfglf
Link Miner【無料】
(★★★)
特定のURLに壊れたリンクがあるかどうかを検出することができます。
公式ウェブサイト:https://chrome.google.com/webstore/detail/linkminer/ogdhdnpiclkaeicicamopfohidjokoom?hl=ja
View Rendered Source【無料】
(★★★)
View Rendered Sourceは、JavaScriptによる変更を含め、ブラウザがページの元のHTMLをDOMにレンダリングした方法を示すChrome拡張機能です。
公式ウェブサイト:https://chrome.google.com/webstore/detail/view-rendered-source/ejgngohbdedoabanmclafpkoogegdpob/
Open SEO Stats【無料】
(★★★)
ウェブサイトの基本的な内的要因をチェックすることができるchromeの拡張機能です。
ワンクリックで内部リンクのステータスを確認できるので便利です。
公式ウェブサイト:https://chrome.google.com/webstore/detail/open-seo-statsformerly-pa/hbdkkfheckcdppiaiabobmennhijkknn
Squirrly【無料】
(★★)
SEOと人間の読みやすさについてコンテンツを自動的に分析するWordPressプラグインです。Squirrlyには、WordPressエディター内でキーワード調査機能が含まれています。
公式ウェブサイト:https://howto.squirrly.co/wordpress-seo-plugin-by-squirrly/
Seobility【無料】
(★★)
SEObilityの優れた機能「ページレベル」は、サイト構造を分析しホームページからのクリック数が多いページを発見します。目的のページに辿り着くまでにクリック数が深いとインデックス登録が難しくなる場合があります。この便利な機能は、クリック数が深いページを簡単に特定することができます。2021年現在、日本語は未対応なようです。
公式ウェブサイト:https://www.seobility.net/en/
Zadroweb SEO Auditor【無料】
(★★)
ページオーソリティー、ドメインオーソリティー、ページランクなどを調べることができます。タイトルの文字数やページスピードなど改善項目もあげてくれる便利ツールです。
公式ウェブサイト:https://zadroweb.com/seo-auditor/
Ahrefs【無料/有料】
(★★★)
Ahrefsも多くのSEO代理店で使用されているツールです。被リンク分析ツールとして有名ですが、競合サイトのキーワード別流入状況やドメインパワー調査などができる便利なツールです。
公式サイト:https://ahrefs.com/
Moz Pro【有料】
(★★★)
Moz Proは、リンク分析(Open Site Explorer)、ページ上の最適化、およびキーワード調査ができます。Mozのキーワードエクスプローラーは、世界的に有名なキーワード調査ツールの1つです。
公式サイト:https://moz.com/products/pro
Natural Language AI【無料】
(★★★)
Natural LanguageAIを利用することで機械が文章をどのように認識するか確認することができます。難易度高めなツールですが、初心者向けガイドも充実しているので是非利用してみてください。
公式ウェブサイト:https://cloud.google.com/natural-language
Wappalyzer【無料】
(★★)
Wappalyzerは、特定のWebサイトがCMS、CRMなどマーケティングツールを使用しているかどうかを確認することできるツールです。競合サイトがSEOツールを使用しているかどうかなども確認できるので利用してみてください。
公式ウェブサイト:https://www.wappalyzer.com/
Wayback Machine【無料】
(★★★)
Wayback Machineで競合サイトの過去のウェブサイトのデザインやリンク状況などを確認することができます。競合サイトがサイトにどんな変更を加えどのような成果が出たか確認することができるツールです。
公式ウェブサイト:https://archive.org/web/
SEOチェキ!【無料】
(★★★)
検索順位チェック、ドメイン情報などを調べることができます。URLとキーワードを入力するだけで、Google /Yahooでの実際の検索順位が表示されます。
公式ウェブサイト:http://seocheki.net/
Aguse【無料】
(★★★)
ドメイン情報を調べることができます。ドメイン運営者、IPアドレスなどの情報を調査しドメインの健全性や過去のドメイン情報を調査する際に役立ちます。
公式ウェブサイト:https://www.aguse.jp/
BULL【有料】
(★★)
BULL検索順位をチェックできるツールです。順位チェッカー機能のみを探していた方からすると、このツールは料金体型が安価なため導入しやすいです。
公式ウェブサイト: http://bullseo.jp/
GRC【有料】
(★★)
GRCは、Google、Yahoo!、Bingの3つの検索エンジンの順位をチェックできるツールです。 定点観測したいサイトとキーワードを登録しておくことで、日々の順位を測定することができます。
公式ウェブサイト: http://seopro.jp/grc/
namaz.jp【無料】
(★★)
Googleの順位変動観測しているサイトです。Googleのアルゴリズムのアップデートによってランキングの激しい変動が起きた場合に、このツールをチェックしましょう。
公式ウェブサイト:http://namaz.jp/
W3C【無料】
(★★)
HTMLやCSSの文法をチェックすることができます。検索エンジンはHTMLやCSSなどのコーディング要素を少なからず読み込んで、ページの情報を把握しているので正しい記述をすることは重要です。
公式ウェブサイト: https://validator.w3.org/